ジャバラルーフ 二重防水システム

ジャバラルーフ
■ 屋根形状

ジャバラルーフ形状

■ 屋根規格

●有効幅:400mm(最小)620mm(最大)
●有効長さ:お問い合わせ下さい。
●勾配:2/100以上

■屋根板厚:1mm/1.2mm
材質についてはお問い合わせ下さい。

■ 特長

デッキプレートと塩ビシートを使用した
二重防水システムが工期を短縮、施工後の室内への漏水も防ぐ


 

「ジャバラルーフ二重防水システム」は、ビス固定しても漏水しないデッキプレートの「ジャバラルーフ」と高耐候性塩ビシート「サーナルーフ」で構成する防水システムです。
防水シートの経年劣化により、漏水が発生しても、下地のジャバラルーフの排水機能が建物の外へ排出します。
ジャバラルーフ施工後は室内への漏水がないので、内装工事と屋根工事の同時施工が可能で、工期短縮につながります。

 

流れ方向に継ぎ目がなく、
途中で漏水しない(現場成形対応)


 

ジャバラルーフ」は水上から水下まで継ぎ目のない1本の金属屋根材で施工します。
長さが10m以上の長い屋根でも、現場成形により継ぎ目のない1本の金属屋根材で施工することが可能です。
一方、一般的なデッキプレート下地工法は、梁の上でジョイントする工法のため、継ぎ目から漏水が発生します。
シート防水の屋根は勾配が緩いため、デッキプレートを重ねて繋いだり、防水テープ等の繋ぎ目を塞いでも完全に防水することは困難です。

 

有効幅を変えられるジャバラルーフ


 

ジャバラルーフ」は、水上と水下の屋根材の重なりを変えることで、扇状や円錐状の屋根(下地)が作れます。

■「ジャバラルーフ」と一般的なデッキプレートの構造比較

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ジャバラルーフ」は施工中の雨水を受け止め、水下に設置した隠し樋に流します。隠し樋に集まった雨水は、排水ドレンにより建物外部に排出されます。

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従来はデッキプレートの水下側に流れた雨水がそのまま室内に流れ込むため、仕上げ材(防水シート)を敷くまで内装工事を進めることはできません。

■ 防水性

ジャバラルーフにビスを打っても防水性が確保できるため、防水シートのデッキプレート(下地)に最適です。

ジャバラルーフ図3

■ 性能

●屋根30分耐火構造
FP030RF-1889(1)裏貼なし
FP030RF-1889(2)裏貼あり
・支持スパン 2750mm以下
・有効幅 400mm
・ジャバラルーフ板厚 1.0mm・1.2mm