「足場」を使わずに建てられる
鉄筋コンクリート乾式外断熱工法
ガンバリ工法とは
アルミ外部化粧板に断熱材を施した「ガンバリボード」を、打ち込み型枠に兼用する工法です。
全て内側から足場を使わず建てることができる無足場工法です。
無足場施工のメリット
狭小地もギリギリいっぱいまで、土地を広く活用
足場を組むために必要なスペースが不要で、敷地ギリギリいっぱいまで建物を建てることができます。
また、壁式構造の室内は、柱型の凹凸がないため、有効面積を広く活用でき、すっきりとした空間をつくります。

一般的な型枠工事の3倍のスピード施工で工期短縮
「ガンバリボード」で施工の工程を削減したことで、1つの職種で7つの作業が可能です。
(外部仕上げ・断熱・型枠建込み・解体・アンカー取付け・足場・清掃)

ガンバリ工法で、物件価値が高まる理由
中古になっても価値が下がりにくいから、下取りもできる
壁式構造の建物は中に柱や梁がないので、間仕切り壁で間取りを自由に変更できます。
ライフスタイル、世代の変化や流行に合わせて何度でもリノベーションができるため、中古でも資産価値が下がりにくく、下取りが有利になります。
建物を劣化させない、美しい外観
外部化粧材には、耐久性に優れるアルマイト処理を施したアルミ押出し成型品を使用しています。
強い日差しや雨風などに強く、経年劣化も少ないため、メンテナンスの手間をかけずに、長期間、美しい外観を保つことができます。

防音効果の高い室内で楽しく暮らす
スタイリッシュな室内を演出するコンクリート打ち放しには、壁紙の内装もご使用いただけます。
厚いコンクリートの壁式構造は防音性が高く、集合住宅では近隣の生活音が気になりにくいうえ、堅牢な天井にはハンモックや健康器具の取り付けなど、色々なアイディアを実現できます。

外断熱でコンクリートに蓄熱、高い省エネ効果
外断熱「ガンバリ工法」は熱容量の大きなぶ厚いコンクリートの壁式構造を断熱材ですっぽり覆って蓄熱することで、高い省エネ効果と、室温変化の少ない健康的で快適な空間を作ります。

さらに、熱を抑制する断熱セパレータ(特許)により、屋外側と室内側の温度差を低減し、内部結露(カビの発生)を防ぎます。
躯体内結露による外装材の脱落等のトラブルがなく、メンテナンス頻度を大幅に抑えられます。

外観も自在に変化
建物が完成した後でも、必要に応じて様々なエクステリアを強固取り付けできます。
穴をあけないから取り付けも、取り外しも簡単。
エクステリア取り付け用クリップ(特許)
ナットで締め付けるだけで簡単に取り付けできます。

ガンバリ工法でつくる
災害に強い、高性能な鉄筋コンクリート壁式構造

強固な壁式構造は四方の壁・床・天井の6方向から建物を支えるため、地震時の揺れが少なく耐震性に優れています。

施工例
用途:集合住宅
用途:賃貸マンション